52回更新ですねー。
今ちょっとブログ更新癖が戻ってきてるみたいです。いまさらかんたっぷりですが！
52回のニュースと言えば。
・エルビラさん、ついにアイコンがつく。
・バリトラさん、もう少し手加減してください。
・脱がすのAE。脱がす前に凍結付与して凍えさせるなんて・・・その、ひどい。
適当に目にとまったこと＆独断と偏見すぎますがこんなところですかねー。
おっきい猫の固有付加、マナの濁流がひどい・・・
せめて単体攻撃だといいのですが、SP回復量的に見て7%という中途半端な回復量と考えるより
5%＋全体補正で1.4倍で7%って考えたほうがすっきりしますよねぇ
たどり着くまでもう少しかかるとはいえ、はてさてどうやって倒しますか・・・
さて、前回は続きが無かったので今回は続きが本題に？
付加関連についていくつか＋αってところかなー？
さて、今回初AEのお披露目になったのかな？
スキル「脱がす」ですが
結構良いスキルですよね。
消費SPも手ごろで、威力もなかなか、何より多段攻撃で対象指定可能。
強いというほどでもないけどあって損はない各種付随効果。
人によってはロールプレイ的にもおいしいでしょうし、七夕の願いによってほとんどの人が持っている、と
割と愛用している人も多いのではないでしょうか？
でも実はこの「脱がす」にはもう一つ大きな特徴があるんですよね。
回避停止系の多段スキルでも無いくせに、付加発動率減衰が無かったりします。
吸収なら当たれば100%出てくれますし、追撃とかのスキルも出やすい、と
ほんと良いスキルですよね！
さて、次いで付加関連でもう一つマメ知識？常識かもしれませんが！
威力が相手人数で変化するのと同様に、付加の発動率も相手人数で変化したりします。
わかりやすい例が
今回の私の練習試合結果、ですかね。
ターン開始時の活火激発の全体攻撃ですが、1、2ターンともに100%の確率で吸収が発動してるにもかかわらず、14人と激増した3ターン目は9回中4回しか吸収が発動していません。
例としては極端＆事例が少ないかもですが、人数によって付加発動率が変化する一端は垣間見えるのではないでしょうか？
ただし、人数で付加の発動率に変化が起きるのは、上位効果や付加効果で。スキルには影響がありません（たぶん）
余裕があったらもう少し追って調べたいところですけどね
さて、最後におまけを一つ。
活火激発、一片氷心のSP回復の式ですね。
敵PTを各キャラ一人ずつの炎上深度により計算
炎上（凍結）深度 1or2 → +1
炎上（凍結）深度 3or4 → +2
炎上（凍結）深度 5以上 → +3
以上の計算を全敵PTの各キャラの合計をαとすると
α＝0 ⇒ SP回復無し
α＞0 ⇒ MSP*0.02*（α＋1）回復（活火激発）
MSP*0.015*（α＋1）回復（一片氷心）
こんな感じになってます。えせ数式っぽくて微妙にわかりづらいかもしれませんが！
よくわからない！とかだったら単純に、活火激発だと敵が一人だったら最大でも8%までしか回復しない。
最大SP回復量は（敵人数*6＋2）%といった感じになるので、最大回復量だけを覚えておく感じでいいと思うよ！
一片氷心の場合は活火激発の3/4ね！
回復量がわかったところでSP計算に組み込むのはちょっときついかもですけどねー。
今回敵PTが14人になったときSP1128回復したよ！86%回復とか・・・活火激発恐ろしい・・・
さて、それではまた気が向いたときにでも
ではでは。
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